青林書院



医療過誤訴訟法


裁判実務大系〔全30巻〕【完結】


医療過誤訴訟法
 
編・著者根本久 編
判 型A5
ページ数762
税込価格9,720円(本体価格:9,000円)
発行年月1990年03月
ISBN978-4-417-00802-6 (4-417-00802-7)
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■解説
医療過誤訴訟特有の説明義務、医療水準等の論点と医療鑑定、訴訟指揮等の実務的な問題点を解説。内科、麻酔科等の代表例52項目を精選する。[裁判実務大系17]

■書籍内容
主要目次

1 医療過誤訴訟一般
1 一般論
1 医療過誤訴訟における債務不履行構成と不法行為構成
2 責任判断における過失と因果関係の牽連

2 医師と患者の法律関係
3 診療契約
4 免責約款

3 損害賠償責任の成立要件
5 診療に関する医師の裁量と限界
6 注意義務の態様
7 注意義務の程度(1)
8 注意義務の程度(2)
9 説明義務(1)
10 説明義務(2)
11 転医義務(1)
12 転医義務(2)
13 医療事故と信頼の原則(複数の医療関係者と責任分担)
14 製薬会社の責任と医師の責任
15 問診義務
16 違法性(1)
17 違法性(2)
18 損害の発生(1)
19 損害の発生(2)
20 因果関係(1)
21 因果関係(2)−患者の特異体質
22 過失相殺
23 消滅時効

4 立証
24 医療鑑定
25 証明妨害
26 診療録の記載と事実認定
27 立証−過失の立証
28 因果関係の立証

5 審理手続
29 診療録の証拠保全
30 診療録についての文書提出命令と送付嘱託
31 訴訟指揮

6 その他
32 宗教的信念に基づく輸血拒否
33 脳死及び臓器移植
34 医師会の医事紛争処理機構

2 各論
35 内科(1)−点滴注射
36 内科(2)−輸血による血清肝炎
37 産婦人科(1)−産婦の出血死
38 産婦人科(2)−子癇
39 眼科−未熟児網膜症
40 外科−虫垂炎
41 心臓外科−ファロー四微症等
42 脳神経外科−頭部外傷
43 小児科(1)−核黄疸
44 小児科(2)−予防接種
45 小児科(3)−筋肉注射と筋拘縮症
46 麻酔科(1)−悪性高熱
47 麻酔科(2)−腰椎麻酔(胸腺リンパ体質との関係)
48 整形外科(1)−骨折
49 整形外科(2)−ガス壊疽
50 放射線科−造影剤ショック
51 精神科(1)−ロボトミー手術
52 精神科(2)−入院患者の自殺

判例索引

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