青林書院



国家賠償法


注解法律学全集


国家賠償法
 
編・著者園部逸夫 監修/西埜章 著
判 型A5
ページ数586
税込価格9,180円(本体価格:8,500円)
発行年月1997年04月
ISBN978-4-417-01010-4 (4-417-01010-2)
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■解説
国家賠償請求訴訟の急激な増加し,内容・性質が多様化している中,本書は最高裁から下級裁判所までの膨大な裁判例をも踏まえて,学説・判例を集大成するコンメンタール。本法の第一人者の一人としての著者が,蓄積された長年の研究成果をこの一冊にまとめる。客観的な叙述により国賠訴訟の全体像を描写する。[注解法律学全集7]

■書籍内容
主要目次

序論
〔前注〕
 I  国家賠償法の沿革
 II  国家賠償法の性質と機能
 III 諸外国の国家賠償制度の確立
 IV  国家賠償制度の改革
第1条〔公権力の行使に基づく損害の賠償責任,求償権〕
 I  概説
 II  国または公共団体
 III 公権力の行使
 IV  公務員
 V  職務を行うについて
 VI  違法性
 VII 故意・過失
 VIII 損害
 IX  賠償責任者
 X  その他の諸問題
第2条〔公の営造物の設置管理の瑕疵に基づく損害の賠償責任,求償権〕
 I  概説
 II  公の営造物の概念
 III 設置・管理の瑕疵
 IV  損害
 V  賠償責任者
 VI  求償権
 VII 1条と2条の関係
第3条〔賠償責任者〕
 I  概説
 II  管理者と費用負担者
 III 内部関係における求償
第4条〔民法の適用〕
 I  概説
 II  共同不法行為
 III 消滅時効
 IV  失火責任法
 V  私経済作用
第5条〔他の法律の適用〕
 I  概説
 II  「他の法律」の意味
 III 「他の法律」の類型
 IV  特別の定めと憲法17条
 V  賠償責任軽減規定と公務員の故意または重過失
 VI  自賠法3条
第6条〔相互保証主義〕
 I  概説
 II  外国人
 III 相互保証の程度
 IV  相互保証の訴訟上の問題点
〔附則〕
 I  公務員(官公吏)個人責任規定の削除
 II  本法施行前の損害の賠償責任

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