青林書院



簡易裁判所民事手続法


新・裁判実務大系〔全30巻〕


簡易裁判所民事手続法
 
編・著者岡久幸治/横田康祐/石崎實/今岡毅 編
判 型A5
ページ数536
税込価格6,048円(本体価格:5,600円)
発行年月2005年07月
ISBN978-4-417-01241-2 (4-417-01241-5)
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■解説
簡裁関係訴訟の最新動向を網羅した実務指針書。簡裁で取り扱われる民事訴訟及び民事調停等の現状とその問題点を,簡裁判事が豊富な事例を通し理論と実務の両面から解説する。[新・裁判実務大系26]

■書籍内容
主要目次

I 総  論

1 簡易裁判所の理念と現状
 2 簡易裁判所の受付相談と他の相談機関との違い及び相互の連携
 3 簡易裁判所における管轄と移送の問題点
 4 司法書士の簡裁代理権
 5 司法委員制度の趣旨,活用状況,今後の課題及び方策等
 6 簡易裁判所の民事手続と消費者契約法
7 市民訴訟事件の問題点
 8 少額訴訟事件の問題点
 9 少額訴訟判決に対する異議後の審理及び判決
 10 消費者信用関係事件の問題点
 11 簡易裁判所の訴訟における釈明権の行使
 12 破産手続・個人再生手続と訴訟手続との関係

II 民事訴訟事件の事件別特色と問題点

 13 貸金請求訴訟
 14 立替金請求訴訟
 15 求償金請求訴訟
 16 リース料請求訴訟
 17 通話料金等請求訴訟
 18 不当利得返還請求訴訟
 19 不当利得返還請求訴訟に伴う不法行為に基づく損害賠償請求訴訟
 20 敷金返還請求訴訟
21 未払賃金・解雇予告手当等請求訴訟
22 損害賠償請求訴訟(交通事故−物損)
 23 損害賠償請求訴訟(慰謝料)
24 建物明渡訴訟
 25 取立訴訟
 26 マンションの管理費請求訴訟

III 訴訟事件以外の民事事件

 27 訴え提起前の和解の問題点
 28 簡易裁判所における仮差押命令の問題点
 29 公示催告手続の問題点
 30 督促手続の問題点
 31 民事調停の問題点
 32 特定調停事件処理の基本方針と現在の問題点

判例索引

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【編 集 者】
岡 久 幸 治(和歌山地裁・家裁所長)
横 田 康 祐(東京簡易裁判所判事)
石 崎   實(東京簡易裁判所判事)
今 岡   毅(東京簡易裁判所判事)

【執筆者】〔執筆順〕
岡 久 幸 治(和歌山地裁・家裁所長)
横 田 康 祐(東京簡易裁判所判事)
野 中 利 次(飯能簡易裁判所判事)
中 島   寛(東京簡易裁判所判事)
石 崎   實(東京簡易裁判所判事)
立 脇 一 美(大阪簡易裁判所判事)
藤 岡 謙 三(島田簡易裁判所判事)
下 里 敬 明(東京簡易裁判所判事)
堀 田 文 雄(東京簡易裁判所判事)
堀 田   隆(東京簡易裁判所判事)
相 羽   篤(館林簡易裁判所判事)
工 藤 純 一(三島簡易裁判所判事)
芹 澤   薫(東京簡易裁判所判事)
広 瀬 信 義(富山簡易裁判所判事)
大 山 涼一郎(諏訪簡易裁判所判事)
上 杉   満(所沢簡易裁判所判事)
伊 藤 正 二(沼津簡易裁判所判事)
岡 田 洋 佑(東京簡易裁判所判事)
今 岡   毅(東京簡易裁判所判事)
塩 谷 雅 人(静岡簡易裁判所判事)
下 町 和 雄(元東京簡易裁判所判事)
〔執筆順、所属・肩書は執筆当時〕

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