青林書院



民事証拠法大系 第2巻 総論II


民事証拠法大系 第2巻 総論II
 
編・著者編集代表 門口正人
判 型A5
ページ数348
税込価格3,780円(本体価格:3,500円)
発行年月2004年03月
ISBN978-4-417-01331-0 (4-417-01331-4)
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■解説
民事裁判における「証拠」及び「証拠調べ手続」について,実務に蓄積された成果を【全5巻】に体系化し,今後のプラクティスのあり方を展望する。シリーズ第3回配本の本巻は,総論分野の第2分冊として証明,証拠方法及び証拠調べ手続に関する論点を取り扱う。[民事証拠法大系2]

■書籍内容
主要目次

1 証拠共通

 〔1〕 対立する当事者間における証拠共通
 〔2〕 共同訴訟人間における証拠共通
 〔3〕 訴訟手続参加と参加前の証拠資料
 〔4〕 弁論併合と併合前の証拠資料
 〔5〕 証拠共通と当事者の攻撃防御上の不利益の防止

2 証明と疎明

 〔1〕 総  説
 〔2〕 証明の対象
 〔3〕 疎明の対象
 〔4〕 統計学的証明・疫学的証明

3 厳格な証明と自由な証明

 〔1〕 厳格な証明,自由な証明の意義
 〔2〕 厳格な証明,自由な証明の対象
 〔3〕 自由な証明における手続
 〔4〕 ま と め

4 証拠能力と証拠価値

 〔1〕 総  論
 〔2〕 違法収集証拠の証拠能力
 〔3〕 各種証拠の証明力

5 証拠の申出

 〔1〕 証拠の申出の方法と時期(適時提出主義)
 〔2〕 証拠申出の撤回
 〔3〕 証拠申出に対する裁判所の判断
 〔4〕 時機に後れた証拠の申出の説明義務,却下,信義則による規制

6 証拠調べ手続

 〔1〕 直接主義
 〔2〕 各種証拠の証拠調べ手続
 〔3〕 証拠調べ方法としての審尋

7 証拠方法の制限

 〔1〕 手形・小切手訴訟における証拠調べ
 〔2〕 少額訴訟における証拠調べ

8 証拠調べの実施

 〔1〕 証拠調べの機関及び期日
 〔2〕 裁判所外における証拠調べ(受訴裁判所)
 〔3〕 受命裁判官・受託裁判官による証拠調べ

9 証拠調べの結果の記録化

 〔1〕 はじめに
 〔2〕 人的証拠に関する証拠調べと記録化
 〔3〕 物的証拠に関する証拠調べと記録化
 〔4〕 訴訟記録の閲覧・謄写

10 外国における証拠調べと司法共助

 〔1〕 はじめに
 〔2〕 根 拠 等
 〔3〕 証拠調べの嘱託とその実施,優先関係の有無
 〔4〕 外国における証拠調べの結果の取扱い
 〔5〕 そ の 他

11 証拠調べと費用の負担

 〔1〕 証拠調べに要する費用とその負担の概要
 〔2〕 証拠調べに要する立替金としての費用とその納付(予納)
 〔3〕 証拠調べに要する費用(立替金)の証人等に対する給付と国庫立替え
 〔4〕 証拠調べに要する費用(立替金)の主な給付種目とその内容等
 〔5〕 新しい方式による証拠調べの費用

判例索引
事項索引

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