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第四版 行政法I(総論)〔改訂版〕


現代法律学講座


第四版 行政法I(総論)〔改訂版〕
 
編・著者藤田宙靖 著
判 型A5
ページ数600
税込価格5,940円(本体価格:5,500円)
発行年月2005年12月
ISBN978-4-417-01399-0 (4-417-01399-3)
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■解説
「行政事件訴訟法」の重要改正に対応−藤田『行政法』最新〔改訂版〕!平成17年4月施行になった行政事件訴訟法の大改正を織り込んで『第4編行政救済法』関係の見直しを図るとともに,現行法令の改変や新判例にあわせて加筆・訂正を施す。[現代法律学講座6]

■書籍内容
主要目次

序 論 行政法と行政法学

第1編 行政及び行政法
 第1章 行政
  第1節 概説
  第2節 行政主体の概念
  第3節 行政の活動形式−三段階構造モデル
 第2章 行政法
  第1節 概説
  第2節 公法と私法−わが国における学説の推移
  第3節 公法と私法−問題の考え方

第2編 行政の諸活動とその法的規制(その1)法律による行政の原理
 第1章 「法律による行政の原理」とは何か
  第1節 概説
  第2節 「法律による行政の原理」の内容
 第2章 「法律による行政の原理」の例外と限界
  第1節 概説
  第2節 「法律による行政の原理」の例外(その1)特別権力関係論
  第3節 「法律による行政の原理」の例外(その2)侵害留保理論
  第4節 「法律による行政の原理」の例外(その3)自由裁量論
  第5節 「法律による行政の原理」の限界
 第3章 行政過程への私人の参加−新たな方向の模索
  第1節 行政の事前手続
  第2節 情報公開制度

第3編 行政の諸活動とその法的規制(その2)行政活動の諸形式
 第1章 行政行為
  第1節 概説−「行政行為」の概念
  第2節 行政行為と「法律による行政の原理」−とりわけ行政行為の附款について
  第3節 行政行為の諸効力
  第4節 行政行為の取消と撤回
  第5節 行政行為の瑕疵−とりわけ行政行為の「無効」について
 第2章 行政法上の義務の強制手段
  第1節 行政上の強制執行
  第2節 間接的強制制度
 第3章 「三段階構造モデル」の例外
  第1節 概説
  第2節 伝統的な活動諸形式
  第3節 現行行政の諸形式
 付 章 行政法学と行政の活動形式論
  第1節 行政の活動形式論をめぐる諸問題
  第2節 新たな動向とその検討

第4編 行政救済法
 序 章
 第1章 行政争訟法(その1)行政争訟法
  第1節 概説
  第2節 行政事件訴訟法の定める諸制度
 第2章 行政争訟法(その2)狭義の行政争訟法
  第1節 概説
  第2節 行政不服審査法の定める諸制度
  第3節 その他の行政争訟
 第3章 行政法上の損害賠償制度
  第1節 概説
  第2節 国家賠償法に基づく損害賠償責任
  第3節 その他の賠償責任
  第4節 国家賠償制度の過重負担とその解消

主要参考文献
事項索引・判例索引

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