青林書院



消費者契約の法律相談


新・青林法律相談


消費者契約の法律相談
 
編・著者田島純藏 編 (田島純蔵)
判 型A5
ページ数432
税込価格4,104円(本体価格:3,800円)
発行年月2007年10月
ISBN978-4-417-01443-0
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■解説
消費者契約トラブルを解決!

◆消費者団体訴訟制度のポイントを解説。
◆実際に消費生活センターにかかった辞令や判例の事案を基に説例、
その問題点と解決策を示す。
◆蓄積された197判例を分類し、その要約を掲載。


【編集者】
田島純蔵(金沢大学大学院法務研究科教授・弁護士)

【執筆者】
尾島茂樹(金沢大学大学院法務研究科教授)
 尾崎敬則(弁護士)
 田島純蔵(金沢大学大学院法務研究科教授・弁護士)
菊井康夫(弁護士)
 村 千鶴子(東京経済大学現代法学部教授・弁護士)
 上田 憲(弁護士)
 織田浩二(弁護士)
 北村純子(弁護士)
 五條 操(弁護士)
 石川真司(弁護士)
 鋤柄 司(弁護士)
 山本健司(弁護士)

ISBN978-4-417-01443-0

■書籍内容
目  次

はしがき

第1編 総  論

Q1 消費者契約法の制定の背景と立法経過
Q2 民事法ルールと消費者契約法
Q3 消費者契約法における団体訴訟制度
Q4 消費者契約法の意義と問題点及び課題
【コラム】消費者契約法の見直し−消費者契約法評価検討委員会の設置−
Q5 消費者取引をめぐる紛争とADR
Q6 消費者取引訴訟の特徴とその対応
Q7 消費者契約法の概要
Q8 消費者契約法の制定目的
【コラム】消費者団体訴訟制度の導入と消費者契約法の目的
Q9 消費者契約法の適用範囲と適用除外
Q10 事業者と消費者の努力義務
Q11 消費者取消権の概要
Q12 誤認類型の取消権の意義,要件,効果
Q13 誤認類型の取消しの要件事実と主張・立証責任
Q14 困惑類型の取消権の意義,要件,効果
Q15 誤認類型取消権発生要件の「重要事項」
Q16 困惑類型の取消しの要件事実と主張・立証責任
Q17 媒介の委託を受けた第三者及び代理人
Q18 取消権の行使期間
Q19 取消権と法定追認
Q20 消費者契約法による取消権と民法の無効,取消し
Q21 特定商取引法と消費者契約法
Q22 消費者契約の不当条項の無効
Q23 賠償額の予定と平均的な損害の額
【コラム】消費者契約法9条1項の「平均的損害」の証明責任
Q24 消費者の利益を一方的に害する条項の無効
Q25 他の法律の適用

第2編 各  論

[概 説]

機‐暖饉垠戚麕,療用にかかる事例

Q26 消費者契約法の適用範囲(1)
Q27 消費者契約法の適用範囲(2)

供〃戚鵑猟結・内容にかかる事例

 1 事業者の義務違反

Q28 情報提供義務違反
Q29 契約内容の平易化・明確化(透明性原則)義務違反

 2 不実告知

Q30 健康食品
Q31 補正下着
Q32 学習教材
Q33 事故歴のあった中古車
Q34 耐震効果があることを強調した外壁工事
Q35 テレビのショッピング
Q36 ダイヤの価値が高すぎる場合
Q37 支払方法の不実告知

 3 断定的判断の提供

Q38 絵画の販売
Q39 テープ起こし内職
Q40 「絶対損しない」と勧誘された先物取引
Q41 易学受講契約,印鑑購入契約等の取消しと代金の返還

 3 不利益事実の不告知

Q42 不利な内容を説明しなかった生命保険の転換契約
Q43 リスク説明不十分の金融商品
Q44 パンフレットによる勧誘と不利益事実の不告知

 4 不退去,退去妨害

Q45 高齢者が訪問販売で購入した健康食品
Q46 自動車内での勧誘
Q47 デート商法でアクセサリーを購入
Q48 キャッチセールスで絵画を購入

 5 不当条項

Q49 賠償請求に応じないペットショップ
Q50 中古車の高額な違約金
Q51 ツーショットダイヤルの高額な違約金
Q52 大学入学の辞退と学納金の返還
Q53 パラグライダー教室での事故と損害賠償請求
Q54 レストランのパーティ会場の解約営業保証金規定と平均的な損害
Q55 違約金条項と平均的な損害
Q56 新古車の注文撤回による損害賠償額の予定と平均的な損害
Q57 美容医療サービスにおける中途解約
Q58 貸金の和解契約と遅延損害金
Q59 敷金の敷引契約と不当条項
Q60 自然損耗等についての原状回復特約と不当条項
Q61 進学塾受講契約と解除制限特約

資 料 編

1 消費者契約の判例(197判例)
2 消費者契約法条文
3 衆・参議院附帯決議

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