青林書院



村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題


村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題
 
編・著者「村林隆一先生傘寿記念 知的財産権侵害の今日的課題」編集委員会
判 型A5判函入り
ページ数638
税込価格12,960円(本体価格:12,000円)
発行年月2011年04月
ISBN978-4-417-01536-9
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■解説
目  次
巻頭言
凡  例

 1 大阪地裁における特許権侵害訴訟の実情
田中 俊次/3
機,呂犬瓩 3
供‖膾綯郎枌虜睇瑤粒詰 4
掘〃弉菴獲(審理モデルについて) 6
検‖山河世凌獲について 7
后‘探法104条の3の抗弁と無効審判請求の関係 9
此〃襦 , 17

 2 特許法104条の3の論点──既判力と再審
岩坪 哲/19
機―錙 仝 19
供〆波淑神20年4月24日(判タ1317号130頁) 21
掘仝Α ゝ 25
検〃襦 仝 35

 3 秘密保持命令制度の功罪
伊原 友己/36
機―錙 仝 36
供“詭保持命令制度の概要 37
掘\度の利用実績 42
検“詭保持命令の利用が必ずしも活発ではない理由 43
后[法論 48

第1節 技術的範囲論

 4 機能クレーム
中野 収二/57
機,呂犬瓩 57
供‘探請求の範囲の意義と機能クレームの問題点 57
掘ゝ載要件(特36条) 61
検(欷醉弖錙米104条の3及び70条) 71
后,わりに 77

 5 日米の判決例から見たプロダクト・バイ・プロセス クレームの特許性及び技術的範囲 三枝 英二/78
機.廛蹈瀬ト・バイ・プロセス クレームの特許性 78
供“酬萠磴ら見たプロダクト・バイ・プロセス クレームの技術的範囲 82
掘仝  ‘ 94

 6 均等論再考
田上 洋平/111
機,呂犬瓩 111
供.棔璽襯好廛薀ぅ鷦桓事件最判 112
掘‘探法104条の3との関係 114
検‖茖獲弖錣搬茖患擇啾茖詰弖錣隆愀犬砲弔い 116
后ゞ囘侵害の要件についての再考察 121
此,わりに 122

第2節 抗  弁

 7 特許法104条の3について──「無効審判ルート」と「侵害訴訟ルート」の判断齟齬の原因について
松本 司/127
機,呂犬瓩 127
供)楙鬚汎探法167条,商標法47条の制限 128
掘‘探法168条2項の中止規定の運用 135
検,わりに 138

 8 特許法104条の3の論点──明細書記載不備
井上 裕史/139
機―錙 仝 139
供‘探法36条 140
掘|虜盥眛段棉判平成17・11・11(平17(行ケ)第10042号)〔偏向フィルム製造特許事件〕 142
検|虜盥眸淑神20・9・8(平19(行ケ)第10307号)〔無鉛はんだ合金事件〕 148
后,わりに 153

 9 国内消尽論
小松 陽一郎/155
機‘探国内消尽論 155
供―ねや加工等と消尽 158
掘(法特許と消尽問題,部材の販売と完成品特許の消尽問題等(クアンタ事件米国連邦最高裁判決〔2008.
   6. 9〕を参考にして) 173

 10 先使用権における「事業の準備」
速見 禎祥/181
機,呂犬瓩 181
供 峪業の準備」 182

第3節 その他

 11 間接侵害
久世 勝之/195
機,呂犬瓩 195
供ヾ崟椰害規定の改正経過 195
掘‘探法101条2号,5号の要件の検討 201
検〆埜紊 212

 12 最近の裁判例に見る特許法102条各項の適用問題
三山 峻司/213
機,呂犬瓩 213
供‖仂櫃箸靴榛枷塾 213
掘‘探法102条の各項の適用に関して 214
検‘探法102条の各項の関連について 221
后‘碓譴慮⇒に関し複数の損害賠償請求行使者がいる場合の損害賠償請求権──権利者と独占的通常
  使用権者との関係 225
此‘碓貔宿覆琶数の権利を侵害した場合の損害賠償請求権──3項の関係   228
察‘碓譴慮⇒に関し複数の侵害者がいる場合の損害賠償請求権 231
次〃襦 , 233

 13 共有にかかる特許権が侵害された場合の損害額の算定
宮脇 正晴/234
機,呂犬瓩 234
供ゞν特許権の侵害に対する損害賠償の算定に関する議論状況 234
掘々諭 〇 241
検,わりに 246

 14 職務発明の「相当の対価」を巡る最近の動向
松本 好史/247
機/μ拡明対価訴訟の状況 247
供〜蠹の対価の算定 248
掘〜蠹の対価に関する裁判例 250
検〜蠹の対価を巡る問題についての所感 255

 15 特許権侵害訴訟及び特許無効審判の係属中の和解と独禁法上の問題
大瀬戸 豪志/258
機,呂犬瓩 258
供‘探権侵害訴訟上の和解 259
掘‘探無効審判係属中の和解と独禁法上の問題 267
検仝正取引委員会による無効理由を有する特許に関する和解情報の取得と措置 271
后,わりに 274

第4節 意  匠

 16 登録意匠の要部認定と類否判断について
小谷 悦司/279
機,呂犬瓩 279
供^嫋△領猗殀獣任粒慇癲と塾秕紊梁侘について 280
掘 塀秧茲福忘同説,及び(純粋な)創作説への批判 283
検(神18改正意匠法24条2項 286
后[猗殀獣任龍饌療手法 286
此/害訴訟の場における類否判断と,審査・審判における類否判断は異なるのか 289
察”分意匠の類否判断 290

第1節 不競法

 17 3号の保護対象から除外される「ありふれた形態」
芹田 幸子/299
機,呂犬瓩 299
供。街罎鬚瓩阿詼_正 300
掘,△蠅佞譴新疎 301
検_正と3号の適用範囲についての結論 308

 18 営業秘密(不競法による保護と不法行為)
加藤 幸江/310
機 ̄超犯詭の保護と不競法 310
供”垓ニ,砲ける営業秘密 311
掘“詭管理性についての検討 318
検”垓ニ,琶欷遒気譴覆と詭情報と不法行為 320

 19 営業誹謗
平野 和宏/325
機,呂犬瓩 325
供ゝ偽の事実 326
掘\掬な権利行使と営業誹謗行為について 326
検_瓠 ー 332
后〆埜紊 336

 20 著作物の題号と不正競争防止法
茶園 成樹/337
機,呂犬瓩 337
供‐ι庫,亡悗垢覲慇癲裁判例 339
掘”埓偽チ菲瓢瀚,亡悗垢觝枷塾磧Τ慇 342
検.疋ぅ痛,砲ける題号の保護 349
后”埓偽チ菲瓢瀚2条1項1号の類推適用による保護 362

第2節 商標法

 21 「商標としての使用」をめぐる考察
西 信子/369
機 崗ι犬箸靴討了藩僉廚琉婬 369
供〕論構成 370
掘〆枷塾磴粒鬼 375
検ー臘ノ証責任 383
后〆8紊硫歛 384

 22 商標法(類否判断)
小西 敏雄/385
機‐ι現亟蠅砲ける類否判断 385
供‐ι幻⊃害における類否判断 390
掘,垢慧の料理における商品性と類否判断 393

 23 立体商標に係る現代的課題
川瀬 幹夫/398
機,呂犬瓩 398
供―穃体商標の代表的事案例 399
掘[体商標に係る現代的課題 407
検,わりに 415

 24 新しいタイプの商標の保護と商標法の解釈への影響
山田 威一郎/417
機,呂犬瓩 417
供/靴靴ぅ織ぅ廚両ι犬領犒燭箸修琉婬 418
掘‐ι庫,硫鮗瓩悗留洞 429
検〆埜紊 432

 25 二次的著作物をめぐる法律関係
松村 信夫/437
機,呂犬瓩 437
供仝醜埣作権法に至る経緯の概観 438
掘)欅討琉婬 445
検‘鷦‥著作物の著作物性 456
后‘鷦‥著作物の利用に関する原著作物の著作者の権利 462
此‘鷦‥著作物の独立性と従属性──結語に代えて 465

 26 ソフトウェア著作権侵害訴訟における実務的課題
近藤 剛史/467
機ヽ機 ] 467
供/害論における主張立証 467
掘‖山河世砲ける主張立証 474

 27 著作権制限の一般規定
島並 良/482
機,呂犬瓩 482
供〃弌 ^ 482
掘^貳無定の特徴 485
検仝⇒制限規定の形式 489

 28 米国の再審査制度(Reexamination)──侵害訴訟との関係
井関 涼子/495
機,呂犬瓩 495
供〆匿該裟度の特徴 496
掘/害訴訟と再審査の関係 503
検仝  ‘ 514
后,わりに 516

 29 米国における情報開示義務と不公正行為,及び各国の情報開示義務
立花 顕治/517
機,呂犬瓩 517
供(胴颪両霾鶻示制度 518
掘_その情報開示制度 530
検|羚颪両霾鶻示制度 533
后,わりに 534

 30 欧州における修理用部品の意匠保護に関する考察
毛利 峰子/535
機,呂犬瓩 535
供_そにおけるスペアパーツ意匠保護の概要 537
掘)‥問題点 544
検々融;;_罎国との比較 548

 31 中国における特許侵害訴訟
谷口 由記/551
機|羚颪瞭探事情 551
供|羚颪旅餡斑療財産権戦略綱要の制定と特許法第三次改正 554
掘ゝ雎枅綵を命じた実用新案権侵害訴訟判決(シュナイダー事件) 555
検‘探権侵害を肯定したが差止請求を認めなかった判決 560

あとがき
事項索引
判例索引
村林隆一先生略歴・主要著作目録
編者・執筆者紹介

■書籍内容
編者・執筆者紹介

■編者(*は編集代表)

 小松 陽一郎(こまつ よういちろう)*
昭和23年5月12日生
昭和51年3月 関西大学大学院法学研究科私法学専攻修士課程修了
弁護士・弁理士・関西大学法科大学院特別任用教授
〔主な著書・論文〕
・『実践知財ビジネス法務』〔共編著〕(2010年,民事法研究会)
・「権利行使に耐えうる明細書」関西特許情報センター・振興会機関誌26号(2010年)
・『特許・実用新案の法律相談』〔第3版〕〔共編著〕(2009年,青林書院)
・『商標の法律相談』〔共編著〕(2009年,青林書院)
・日本弁理士会編著『知的財産権侵害訴訟実務ハンドブック』〔改訂版〕〔共著〕(2008年,経済産業調査会)

 松本  司(まつもと つかさ)
昭和27年9月4日生
昭和53年3月 東京大学法学部卒業
弁護士・弁理士
〔主な著書・論文〕
・「職務発明規定の作成の実務」知財管理51巻7号(2001年)
・「多項制クレームと侵害」村林=小松編『特許・実用新案の法律相談』〔第3版〕(2009年,青林書院)
・「需要者の間に広く認識されている商標(商標法4条1項10号)」『商標・意匠・不正競争判例百選』
   別冊ジュリスト188号(2007年)
・「契約の拘束力が争点となった事例」知財管理58巻4号(2008年)
・関西法律特許事務所編『特許侵害訴訟の実務』〔全面改訂〕〔共著〕(2008年,経済産業調査会)

 伊原 友己(いはら ともき)
昭和36年11月24日生
昭和59年3月 京都産業大学法学部卒業
弁護士・弁理士
〔主な著書・論文〕
・『シミュレーション特許侵害訴訟』〔改訂2版〕〔共著〕(2005年,経済産業調査会)
・『植物新品種保護の実務──権利の取得と侵害──』〔共著〕(2004年,経済産業調査会)
・小野編『新・注解 不正競争防止法(下)』〔共著〕(2007年,青林書院)
・「特許発明の技術的範囲の確定(広すぎるクレーム)」小松陽一郎先生還暦記念論文集『最新判例知財法』
   (2008年,青林書院)
・「侵害訴訟における技術的範囲と発明の要旨との不一致」知財ぷりずむ8巻96号(2010年)

 岩坪  哲(いわつぼ てつ)
昭和38年6月3日生
平成元年3月 東京大学法学部卒業
弁護士・弁理士・甲南大学法科大学院教授・近畿大学法科大学院非常勤講師
〔主な著書・論文〕
・関西法律特許事務所編『特許侵害訴訟の実務』〔全面改訂〕〔共著〕(2008年,経済産業調査会)
・『重点演習知的財産法』〔共著〕(2008年,青林書院)
・『シミュレーション特許侵害訴訟』〔改訂2版〕〔共著〕(2005年,経済産業調査会)
・『特許・実用新案の法律相談』〔第3版〕〔共著〕(2009年,青林書院)
・「訂正許可審決と侵害訴訟における再審事由の成否」NBL888号(2008年)

 井上裕史(いのうえ ひろし)
昭和40年5月8日生
平成3年3月 大阪大学大学院工学研究科修了(溶接工学専攻)
弁護士・弁理士・吉備国際大学大学院知的財産学研究科准教授・立命館大学大学院非常勤講師・龍谷大学
  法科大学院客員教授
〔主な著書・論文〕
・「審決取消訴訟の係属中に訂正審決が確定した場合の審決取消訴訟の帰趨」小松陽一郎先生還暦記念論文集
  『最新判例知財法』(2008年,青林書院)


■執筆者(執筆順)

 田中 俊次(たなか しゅんじ)
大阪地方裁判所第3民事部部総括判事
〔主な著書・論文〕
・「商標権侵害訴訟の要件事実」西村ほか監『民事弁護と裁判実務?』461頁(1998年,ぎょうせい)
・「大阪地方裁判所知的財産権事件における現況と課題」判例タイムズ1300号60頁(2009年)
・「学校事故」藤原=松山編『民事要件事実講座?(民法2──物権・不当利得・不法行為)』333頁
  (2007年,青林書院)

 岩坪  哲(いわつぼ てつ)
上掲

 伊原 友己(いはら ともき)
上掲

 中野 収二(なかの しゅうじ)
弁理士・奈良地方裁判所民事調停委員
〔主な著書・論文〕
・「KSR最高裁判決後の米国特許商標庁において特許査定を得るための指針」〔訳〕知財管理59巻9号
  (2009年)
・「ヨーロッパ特許権の指定国間における技術的範囲の解釈の相違『脱毛用装置・エピレディ事件』」
  〔訳〕関西法律特許事務所開設35周年記念論文集『民事特別法の諸問題?』(2002年,第一法規出版)
・「写真の著作権および商品カタログの編集著作権と法人著作」村林〓一先生古稀記念論文集『判例著作権法』
  (2001年,東京布井出版)

 三枝 英二(さえぐさ えいじ)
弁理士
〔主な著書・論文〕
・「マルチトール含蜜結晶事件」知財ぷりずむ3巻36号(2005年)
・『化学特許発明と侵害化学特許発明の技術的範囲の解釈と固有の争点』〔編著〕(2009年,経済産業調査会)
・「新剤型医薬品の特許権存続期間延長登録出願──後行処分を理由とする新剤型医薬品の延長登録を認めた
  事例──」知財管理60巻1号(2010年)

 田上 洋平(たのうえ ようへい)
弁護士
〔主な著書・論文〕
・関西法律特許事務所編『特許侵害訴訟の実務』〔全面改訂〕(2008年,経済産業調査会)
・「知的財産法律相談Q&AQ15職務発明」知財ぷりずむ8巻 87号(2009年)
・「特許権の消尽──インクカートリッジ事件──」弁護士知財ネット編『実践 知財ビジネス法務』
  (2010年,民事法研究会)

 松本  司(まつもと つかさ)
上掲

 井上 裕史(いのうえ ひろし)
上掲

 小松 陽一郎(こまつ よういちろう)
上掲

 速見 禎祥(はやみ よしやす)
弁護士
〔主な著書・論文〕
・「知的財産法律相談Q&A Q9 差止請求」知財ぷりずむ7巻81号(2009年)
・「特許権の消尽──インクカートリッジ事件──」弁護士知財ネット編『実践 知財ビジネス法務』
  (2010年,民事法研究会)

 久世 勝之(くせ かつゆき)
弁護士・弁理士
〔主な著書・論文〕
・『シミュレーション特許侵害訴訟』〔改訂2版〕〔共著〕(2005年,経済産業調査会)
・村林=小松編『特許・実用新案の法律相談』〔第3版〕〔共著〕(2009年,青林書院)
・小野=小松編『商標の法律相談』〔共著〕(2009年,青林書院)

 三山 峻司(みやま しゅんじ)
弁護士・弁理士・京都産業大学大学院法務研究科教授・芦屋大学経営教育学部客員教授
〔主な著書・論文〕
・『新・商標法概説』〔共著〕(2009年,青林書院)
・『著作権法要説 実務と理論』〔共著〕(2009年,世界思想社)
・『ロースクール 演習知的財産法』〔共編著〕(2009年,法学書院)
・大阪弁護士会知的財産法実務研究会編『知的財産契約の理論と実務』〔共著〕(2007年,商事法務)
・『実務解説知的財産権訴訟』〔第2版〕〔共著〕(2005年,法律文化社)

 宮脇 正晴(みやわき まさはる)
立命館大学教授
〔主な著書・論文〕
・「商標機能論の再検討」日本工業所有権法学会年報30号(2007年)
・「不正競争防止法による著作物の題号の保護」斉藤博先生御退職記念論集『現代社会と著作権法』
  (2008年,弘文堂)
・「商標法上の商品概念をめぐる考察」『I.P.Annual Report 知財年報 2008』別冊NBL123号(2008年)

 松本 好史(まつもと よしふみ)
弁護士・弁理士
〔主な著書・論文〕
・『植物新品種保護の実務──権利の取得と侵害──』〔共著〕(2004年,経済産業調査会)
・「存続期間の延長制度」小野昌延先生喜寿記念『知的財産法最高裁判例評釈体系?』(2009年,青林書院)
・「出願前の特許を受ける権利の対抗要件の欠缺と背信的悪意者に関する判決」知財ぷりずむ8巻93号(2010年)

 大瀬戸 豪志(おおせと たかし)
甲南大学法科大学院教授・弁護士
〔主な著書・論文〕
・半田=松田編『著作権法コンメンタール?』〔共著〕(2009年,勁草書房)
・『重点演習 知的財産法』〔共著〕(2008年,青林書院)
・「特許権者等の『権利行使制限の抗弁』について」紋谷暢男教授古稀記念『知的財産権法と競争法の
  現代的展開』(2006年,発明協会)

 小谷 悦司(こたに えつじ)
弁理士・吉備国際大学大学院知的財産学研究科教授
〔主な著書・論文〕
・『特許裁判における均等論──日米欧三極の対比──』〔共編者代表〕(2003年,経済産業調査会)
・『意匠・デザインの法律相談』〔共編著〕(2004年,青林書院)
・「意匠の類否判断における『使用状態を示す参考図』の位置づけ」知財ぷりずむ8巻85号(2009年)

 芹田 幸子(せりた さちこ)
弁護士
〔主な著書・論文〕
・「商標の使用」牧野=飯村=三村=末吉=大野編『知的財産権法の理論と実務?(商標法・不正競争防止法)』
  (2007年,新日本法規出版)
・『商標権紛争とその対応』〔共著〕〔APICテキスト〕(2010年,発明協会)
・「商標権侵害」小野=小松編『商標の法律相談』(2009年,青林書院)

 加藤 幸江(かとう さちえ)
弁護士
〔主な著書・論文〕
・大阪弁護士会知的財産法実務研究会編『知的財産契約の理論と実務』〔共著〕(2007年,商事法務)
・大阪弁護士会知的財産法実務研究会編『デジタルコンテンツ法(上)』〔共著〕(2004年,商事法務)

 平野 和宏(ひらの かずひろ)
弁護士・弁理士・大阪学院大学大学院法務研究科非常勤講師・同志社女子大学嘱託講師
〔主な著書・論文〕
・「複数の請求項又は複数の権利の侵害と特許法102条3項による損害額の算定について」知財管理60巻5号
  (2010年)
・「通常実施権者が訂正審判請求に承諾すべき義務の有無」知財管理55巻6号(2005年)
・「著作権表示(c表示)と品質誤認」小松陽一郎先生還暦記念論文集『最新判例知財法』(2008年,青林書院)

 茶園 成樹(ちゃえん しげき)
大阪大学大学院高等司法研究科教授
〔主な著書・論文〕
・「知的財産権関係事件の国際裁判管轄」国際私法年報11号(2010年)
・「違法配信からの録音・録画」ジュリスト1405号(2010年)
・「管轄──?知的財産権の存在・登録・有効性又は帰属,及び知的財産権を対象とする契約に関する国際
  裁判管轄」河野俊行編『知的財産権と渉外民事訴訟』(2010年,弘文堂)

 西  信子(にし のぶこ)
弁護士

 小西 敏雄(こにし としお)
弁護士・大阪学院大学大学院非常勤講師
〔主な著書・論文〕
・「超小型商品の形態模倣」小野=山上編『不正競争の法律相談』(2010年,青林書院)
・「冒認出願と不法行為」小野昌延先生喜寿記念『知的財産法最高裁判例評釈大系?』(2009年,青林書院)

 川瀬 幹夫(かわせ みきお)
弁理士・京都精華大学非常勤講師
〔主な著書・論文〕
・「不正競争防止法上の商品形態の保護──意匠法・商標法等と比較して──」知財管理58巻5号(2008年)
・「コカコーラ商標判決評釈」知財管理58巻12号(2008年)
・「チョコレート商標判決評釈」知財ぷりずむ6巻71号(2008年)

 山田 威一郎(やまだ いいちろう)
弁護士・弁理士・大阪大学大学院法学研究科客員准教授
〔主な著書・論文〕
・「商標の自他商品識別機能──商品に組み込まれたCPUに付された商標〔パチスロ機リノ事件〕」
  小野昌延先生喜寿記念『知的財産法最高裁判例評釈大系?』(2009年,青林書院)
・「同一ブランドに係る内外の営業主体が異なる場合に並行輸入の抗弁が成立するか」知財管理55巻10号
  (2005年)
・「商標の付された部品が完成品の中に組み込まれている場合の商標権侵害の成否──パチスロ機(リノ)
  CPU商標権侵害事件──」知財管理50巻11号(2000年)

 松村 信夫(まつむら のぶお)
弁護士・弁理士・大阪市立大学法科大学院特任教授・大阪大学法科大学院非常勤講師
〔主な著書・論文〕
・『実務法律学全集?不正競業訴訟の法理と実務──最新の判例・学説に基づく実務解説』〔第4版〕
  (2004年,民事法研究会)
・『著作権法要説実務と理論』〔共著〕(2009年,世界思想社)
・『新・不正競争防止法概説』〔共著〕(2011年,青林書院)
・「退職従業者に対する競業行為の制限」日本工業所有権法学会年報30号184頁(2006年)
・「商標の類似」日本工業所有権法学会年報31号73頁(2007年)
・「衛星放送により音源を公衆に送信するにあたり音楽データを保有サーバに蓄積する行為は,放送のための
  一時的録音に当たる等とした事例」村林隆一先生古稀記念論文集『判例著作権法』693頁(2001年,
東京布井出版)

 近藤 剛史(こんどう つよし)
弁護士・弁理士・関西大学法科大学院特任教授
〔主な著書・論文〕
・「ソフトウェア開発をめぐる関係」大阪弁護士会知的財産法実務研究会編『知的財産契約の理論と実務』
  (2007年,商事法務)
・「ファイル共用ソフト(Winny)の提供行為が著作権法違反幇助になるとされた事例」 小松陽一郎先生還暦
  記念論文集『最新判例知財法』(2008年,青林書院)
・「カラオケによる歌唱──クラブ・キャッツアイ事件」小野昌延先生喜寿記念『知的財産法最高裁判例評釈
  大系掘戞2009年,青林書院)

 島並  良(しまなみ りょう)
神戸大学大学院法学研究科教授
〔主な著書・論文〕
・『著作権法入門』〔共著〕(2009年,有斐閣)
・『岐路に立つ特許制度』〔共編著〕(2009年,知的財産研究所)
・「特許権の排他的効力の範囲に関する基礎的考察」日本工業所有権法学会年報31号(2008年)

 井関 涼子(いせき りょうこ)
同志社大学法学部教授
〔主な著書・論文〕
・「編集著作物の分割利用と著作者人格権侵害──日めくりカレンダー事件を契機として──」同志社法学
  345号(2011年)
・「リサーチツール特許問題の解決方法」日本工業所有権法学会年報33号(2010年)
・「特許権の存続期間延長登録と薬事法上の製造承認」同志社法学331号(2009年)
・「無効理由が存在することが明らかな特許権に基づく請求──キルビー事件」小野昌延先生喜寿記念
  『知的財産法最高裁判例評釈大系掘戞2009年,青林書院)
・「米国における従業者発明」田村=山本編『職務発明』(2005年,有斐閣)

 立花 顕治(たちばな けんじ)
弁理士・大阪大学知的財産センター客員教授
〔主な著書・論文〕
・『日米欧中に対応した特許出願戦略と審査対応実務』(2011年,発明協会)
・『米国特許明細書の作成と審査対応実務』(2009年,経済産業調査会)
・「──使い捨て温熱身体ラップ事件──周知技術の取り扱いについて」知財ぷりずむ8巻90号(2010年)

 毛利 峰子(もうり みねこ)
弁護士
〔主な著書・論文〕
・「Patents, Repair and Recycling from a Comparative Perspective」International Review of Industrial
  Property and Copyright Law, 41 IIC 779(2010)
・「Repair and Recycle as Direct Patent Infringement?」Heath C. and Sanders A.K.編『Repairs and
  Intellectual Property Rights』(Kluwer Law International,2009)
・「イギリスにおける特許権侵害訴訟の理論及び実務について」牧野=飯村=三村=末吉=大野編
  『知的財産法の理論と実務──?(特許法1』(2007年,新日本法規出版)
・「均等論における日本とイギリスとドイツとの比較について」牧野=飯村=三村=末吉=大野編
  『知的財産法の理論と実務──?(特許法1』(2007年,新日本法規出版)

 谷口 由記(たにぐち よしのり)
弁護士・弁理士・吉備国際大学大学院知的財産学研究科教授
〔主な著書・論文〕
・「中国実用新案権関連判例調査報告書」(2010年,JETRO上海センター知識産権部)
・山本監『中国医薬品ビジネスにおける実践ノウハウ』〔2010年度版〕〔共著〕(2010年,情報機構)
・『技術・ブランドを活かす中国ビジネス──中国ビジネスの知財戦略ガイドブック』〔共著〕(2010年,
  近畿知財戦略本部=経済産業省近畿経済産業局通商部国際事業課)

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