青林書院



新・リース契約法


新・リース契約法
 
リース契約の法律問題を徹底解説
編・著者梶村太市・石田賢一・西村博一 [編]
判 型A5
ページ数384
税込価格3,888円(本体価格:3,600円)
発行年月2011年08月
ISBN978-4-417-01543-7
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■解説
リース契約(取引)の法律問題を徹底解説!!

■リース契約(取引)にまつわる重要な法律問題を精選。
 裁判実務の観点から,具体的な解決指針等を提示する!!

■研究者,現役判事等を多数迎えた信頼と実績の執筆陣!!


本書の内容

第1章 総  論

 第1節 リース契約の実情
 第2節 リース契約の概要に関するQ&A(Q1〜4)
 第3節 リース契約当事者の法律関係
 第4節 リース契約当事者に関するQ&A(Q5〜7)
 第5節 リース契約の対象物件
 第6節 リース契約の対象物件に関するQ&A(Q8〜15)

第2章 各  論

 第1節 リース契約締結上の諸問題
 第2節 リース契約締結に関するQ&A(Q16〜22)
 第3節 リース契約の内部関係
 第4節 リース契約当事者の責任に関するQ&A(Q23〜31)
 第5節 リース契約の外部関係
 第6節 リース契約の外部関係に関するQ&A(Q32〜37)
 第7節 リース契約と特別法
 第8節 リース契約と特別法に関するQ&A(Q38〜44)

巻末資料 リース契約書ほか
事項索引



編  者
梶村 太市(桐蔭横浜大学法科大学院客員教授・弁護士)
石田 賢一(元小樽簡易裁判所判事・法律事務所特別顧問)
西村 博一(深川簡易裁判所判事)


執筆者(執筆順)
石田 賢一(上 掲)
梶村 太市(上 掲)
設樂  篤(新庄簡易裁判所判事)
餅井 亨一(札幌家庭裁判所室蘭支部書記官)
太田 剛人(釧路地方裁判所北見支部主任書記官)
増田 輝夫(大阪簡易裁判所判事)
齋藤 大巳(札幌家庭裁判所判事)
舘  敏郎(札幌簡易裁判所判事)
大石喜代一(室蘭簡易裁判所判事)
北山 裕之(帯広簡易裁判所判事)
佐賀 義史(甲南大学法科大学院教授・弁護士)
西村 博一(上 掲)
千葉 和則(札幌地方裁判所判事)


ISBN978-4-417-01543-7

■書籍内容
はしがき


 本書の旧々版『リース契約法』(現代実務法律講座)を発刊したのが1992(平成4)年
であり,旧版『リース契約法』を著したのが2001(平成13)年である。その間,幸い多く
の読者を得て,本書はリース契約に関する紛争解決にいささかの貢献をさせていただいた
ものと自負している。
 しかし,その後10年を経過して,その間,リース契約をめぐっては,制度上,判例上
多くの進展を見た。まずリース取引そのものに関しては,2007(平成19)年にリース
会計基準及びリース税制が改正され,2008(平成20)年4月1日から施行された。
また,関連するクレジット取引分野では,消費者保護の一層の推進のため2008年から
割賦販売法及び特定商取引法が大幅に改正され,2009(平成21)年12月1日から施行された。
 そこで,10年間の制度上の改正と新判例を取り入れ装いを新たにして,ここに最新刊の
『新・リース契約法』をお届けすることになった。本書の特色をあえていえば,
リース契約の法的紛争の裁判手続に詳しい専門家によるものとして,リース契約に関する
判例・学説の紹介に重点が置かれていることであろう。
 本書が,これまでと同様,リース契約をめぐる法的紛争に巻き込まれたユーザー・
リース会社・サプライヤーの関係者など当事者の方々はもちろん,裁判実務を担当される
裁判官・民事調停委員・司法委員・裁判所書記官等の裁判所関係者,あるいは当事者の
代理人等として裁判実務等に関与される弁護士・司法書士・行政書士あるいは各種
法律相談の担当者など,およそリース契約に関する法的紛争の解決を担当される方々の
好個の参考文献となると確信する。
 ご多忙中のところを本書執筆に当たられた各執筆者の方々にお礼を申し上げたい。
 なお,今回から,編集者として,故深澤利一氏に代わって西村博一簡裁判事が加わった。

  2011(平成23)年7月

梶村 太市
石田 賢一
西村 博一

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