青林書院



遺産分割〔改訂版〕


リーガル・プログレッシブ


遺産分割〔改訂版〕
 
遺産分割紛争解決のための決定版
編・著者上原裕之・高山浩平・長 秀之 編著
判 型A5判
ページ数582頁
税込価格5,292円(本体価格:4,900円)
発行年月2014年09月
ISBN978-4-417-01634-2
在庫品切れ
  
 品切れです

■解説
裁判実務の実際を理解するための必読の書!

東京・大阪の家裁に所属してきた裁判官が執筆した,遺産分割紛争解決のための決定版!!

第吃瑤任蓮ぜ蠡海領れを明らかにし,新法施行後の東京家裁の運用状況,調停と審判の進め方,調停条項や審判書の主文の記載例等を詳しく解説。

第局瑤任蓮ち蠡蛙佑帆蠡格,遺産の範囲・評価・管理,特別受益,寄与分,遺産分割の方法において,実務上争われることの多い問題を取り上げ,紛争解決への道筋をわかりやすく解説。
遺産分割調停及び審判の手続に関する巻末資料も充実して掲載。



編 集 者
上原 裕之:静岡大学法科大学院特任教授・弁護士
盪魁々席:弁護士
長  秀之:公証人

執 筆 者
田中 寿生:東京高等裁判所判事
盒供/幸:東京家庭裁判所判事
岡   武:横浜家庭裁判所判事
牧 真千子:神戸家庭裁判所判事
新井 博陸:東京家庭裁判所立川支部次席家裁調査官
山本 由美子:神戸家庭裁判所尼崎支部判事
篠原 絵理:千葉地方・家庭裁判所一宮支部判事
石田 浩二:横浜家庭裁判所相模原支部判事
      (執筆順・肩書きは執筆当時)

ISBN978-4-417-01634-2



■書籍内容
LegalProgressive Series 遺産分割 〔改訂版〕
目 次 

第吃堯^篁妻割事件の特徴と進行

第 1 章 新法施行後における遺産分割事件の実情

新法の制定
遺産分割事件の手続構造
   1 .申立人の手続選択
   2 .家事審判の申立てがされた場合
   3 .家事調停の申立てがされた場合
   4 .家事審判の手続と家事調停の手続との関係
   5 .記録の閲覧・謄写
家事審判の手続  
家事調停の手続  
   6 .別表第二審判事件の手続における審理の特則
合意管轄  
申立書の写しの送付  
陳述の聴取と審問  
事実の調査の通知  
審理の終結  
審判日  
   7 .遺産分割審判事件の特則

薫篁妻割調停事件の運用

   1 .手続案内(手続説明)
   2 .遺産分割調停の申立て
   3 .管  轄
   4 .審判事件の付調停(運用上の調停前置)
   5 .答弁書等の提出
   6 .相続分の譲渡・放棄(手続からの排除)
 相続分の譲渡・放棄  
 手続からの排除  
   7 .遺産分割調停の運営
 双方当事者本人立会の下での手続説明 (双方立会手続
 説明)  
 説明用ツール等の活用  
 各期日における主要な協議事項と審理目標の設定  
   8 .主張書面及び証拠資料の提出
   9 .電話会議システム等の利用
  10.調停に代わる審判
  11.調停不成立 (審判移行)
  12.調停不成立 (審判再開)

鍵篁妻割審判事件の運用

   1 .遺産分割審判の運営
   2 .事実の調査とその通知
   3 .審 問
   4 .審理の終結と審判日の指定


第 2 章 遺産分割事件の特徴  

気呂犬瓩
   1 .遺産分割の意義と実質的根拠
   2 .論点の整理

胸件内容の特徴

   1 .私的紛争性と顕著な抗争性
   2 .相続紛争の構図 (情緒的・心理的側面からみた相続紛争の
         実態)
   3 .複層的な構造をもつ事実関係及び事実評価の困難性
   4 .相続人の年齢層とその影響
   5 .相続人の数と紛争発生の程度 (頻度)
   6 .当事者の対等性及び利害対立の状況等
   7 .合理的・一義的な判断規準による処理の困難性
   8 .抜本的な紛争解決の困難性
   9 .主張内容の拡散・多岐化

型聞毀漫手続構造面の特徴

   1 .相続人全員の出頭確保の困難性
   2 .審理の複雑化・長期化傾向等
   3 .紛争解決方式の流動性
   4 .審理対象事項の限定性
   5 .当事者主義的運用の浸透
   6 .合意による解決の重要性(調停による紛争解決の優位性)
   7 .調停・審判の波及的影響(対第三者効)の限定性

源件の動向(事件の増加傾向と社会的要因)
   1 .事件数の推移
   2 .平均審理期間,期日回数等
 統計データ(平成25年)によるリポート  
 迅速化の意義  
   3 .遺産相続紛争の背景的事情(社会的要因)
 人口統計面からみた近年の傾向(特に,高齢化の進行)  
 遺言の実態と課題  
 相続に関する国民の意識調査結果  
 まとめ  

第 3 章 遺産分割調停の進行  
軌篁妻割調停事件の受付け

   1 .申立て時点での実情把握
 事情説明書等の提出  
 申立書の写しの送付  
   2 .受付け時の家庭裁判所の対応
 相続人の一部を外した遺産分割の申立て  
 遺言がある場合の遺産分割の申立て  
 遺産の特定が十分でない遺産分割の申立て  
 遺産分割協議が成立した後の遺産分割の申立て  

彊篁妻割調停の進め方

   1 .遺産分割調停の意義
 協力関係の構築  
 遺産分割協議の目標  
   2 .遺産分割調停の進行モデル
 交渉斡旋型の進行のモデル  
 評価裁断型の進行モデル  
 プロセス・モデル (ステップ方式) による進行  
   3 .ステップ方式による調停の進行
 顔合わせの段階(第 1 回調停期日)  
 初期の段階  
 中期の段階  
 後期の段階  

慶環箴鮃

   1 .総 説
   2 .相続人確認条項
   3 .相続分確認条項
   4 .相続分の譲渡・放棄条項
 相続分の譲渡  
 相続分の放棄  
   5 .遺産確認条項
 遺産に関する確認  
 遺産でないことの確認  
 生命保険契約に基づく保険金請求権  
 死亡退職金・遺族給付金  
   6 .分割方法
 取得方法による分類  
 登記名義による区分  
 代償分割における引換給付条項  
 預貯金の分割条項  
 現金の分割条項  
 株式の分割条項  
   7 .特別受益に関する条項
   8 .寄与分に関する条項
 金額をもって定めた場合  
 遺産に対する割合をもって定めた場合
   9 .一部分割条項
  10.清算条項
  11.遺産発見条項
  12.費用負担
  13.前提問題に関する条項
 分割協議の効力・成否 
 遺言の効力 
  14.付随問題に関する条項
 債務条項 
 遺産から生じた果実 
 葬儀費用 
 祭祀承継 

第 4 章 遺産分割審判の進行 
疑拡充蠡海粒詰

   1 .審判手続開始の端緒及び審判申立てに関する規律内容
 申 立 て
 審判管轄 
 取下げ制限に関する特則  
   2 .審判手続の基本原理及び手続構造の骨格132
 序 
 手続構造が非訟事件としての性質を有すること
  事案解明のための審理構造 
 手続的権利の保障内容  
   3 .審判手続における審理対象事項
 審理の範囲及び審判事項の限定性 
 前提問題  
   4 .当事者主義的運用の意義
 審判手続における, 各主体 (裁判所・当事者) の役割 
 当事者主義的運用の導入と定着化傾向 
 審判手続における, 当事者主義的運用の内容 
 問題の所在と対応策
 小  括  
   5 .審判手続の具体的内容及び留意点
 審判手続の実際及び目標 
 審判手続開始の段階 (処理方針の早期確定)
 実質審理の段階 (事実関係の解明)
 審判手続終了の段階 (クロージング) 
 審判手続全般に共通する, そのほかの留意事項 
 合意の形成及び活用 
   6 .審判前の保全処分
 必要性と運用状況  
 保全処分の内容及び要件 
  審理手続の概要 
 保全処分の主要な態様と主文例 
   7 .審判・保全処分に対する不服申立て
 即時抗告の提起  
 抗告裁判所における手続 
  抗告審における審理 
 審理終結日及び審判に代わる裁判日の指定 
 抗告審の裁判  
 付調停 
 保全処分に対する不服申立て

郷 判 書

   1 .審判書の記載事項
 序  
 事件の表示・表題  
 当事者等の表示  
   2 .典型的主文の記載例
 形成的主文の冒頭記載(誰の遺産を分割するのか)
 現物分割 
 代償分割(債務負担分割)
 換価分割  
 中間処分として換価された代金の分配を命じる審判 
 共有とする方法による分割 
 分割禁止の審判 
 遺産分割の申立てを却下する審判
 寄与分を定める処分の審判 
 主文の関する,その他の留意事項 
   3 .理由の記載について
 実情と意義  
 当事者の主張についての基本的な考え方 
 説示の方法  
 判断対象及び判断の要点 


第 5 章 家庭裁判所の態勢 
義蹇\
矯枷輯

   1 .総  説
   2 .調停手続
 総  説 
 評議と期日立会 
 長期未済事件 
   3 .審判手続

群隼調停官
顕隼調停委員

   1 .家事調停委員の地位
   2 .家事調停委員の留意点
 第 1 のポイント  
 第 2 のポイント  
 第 3 のポイント  
 第 4 のポイント  
 第 5 のポイント  
 第 6 のポイント  
   3 .進行段階ごとの留意点
 第 1 回期日前の事前準備 
 第 1 回期日 
 続行期日 
 最終段階  
   4 .専門調停委員

校架唇
査枷十蟒餤官

   1 .書記官の役割
   2 .調 停
 総説
 書記官の役割
   3 .審 判

参板躡枷十蠶敢佐

   1 .家庭裁判所調査官の職務
 家庭裁判所調査官の役割と職務権限 
 事実の調査
 調整(心理的調整)
   2 .遺産分割事件における家庭裁判所調査官関与の実際
 第 1 回期日前の関与
 進行中の関与

第局堯^篁妻割の実体法上の諸問題

第 1 章 相続人と相続分

義蠡海粒始
   1 .被相続人の死亡
   2 .死亡と戸籍の届出
   3 .認定死亡
   4 .失踪宣告
   5 .同時死亡の推定

響蠡蛙佑糧楼


   1 .はじめに
   2 .相続人となる者の範囲
 配偶者
 血族相続人
 胎 児  
 割合的包括受遺者 
   3 .相続人の欠格事由
   4 .推定相続人の廃除

兄慊蠢蠡格と法定相続分

   1 .はじめに
   2 .指定相続分
 意 義 
 遺 言 
 遺言による相続分の指定
 遺言で委託された第三者の指定
 遺贈と相続分
 相続させる旨の遺言と相続分
 指定相続分と遺留分
 指定相続分と債務
   3 .法定相続分配偶者のみが相続人であるとき
 子のみが相続人であるとき
 子と配偶者が相続人であるとき 
 配偶者と直系尊属が相続人であるとき
 配偶者と兄弟姉妹が相続人であるとき
 被相続人の兄弟姉妹が相続人であるとき
   4 .相続資格の重複
 嫡出でない子と嫡出子
 孫養子の場合
 実子と養子とが婚姻している場合
 兄弟姉妹間で養子縁組している場合

諺蠡崖始後における相続人の変動

   1 .相続放棄
 意 義
 熟慮期間の起算点
 東日本大震災に伴う特例法
   2 .再転相続
   3 .相続分の譲渡
 意 義 
 当事者適格との関係
 相続分譲渡人の排除
 相続分の譲受人の参加
   4 .相続分の放棄
 意 義 
 当事者適格との関係
 撤回の効力
   5 .第三者への共有持分の譲渡
   6 .破産管財人

港蠡蛙佑糧楼呂料茲
坐蠡蛙佑亡悗垢襪修梁召量簑

   1 .相続人が不在者である場合
   2 .相続人の不存在
 相続財産法人の成立要件
 相続財産法人の管理等

第 2 章 遺産の範囲の確定
軌篁妻割の対象となる財産

   1 .遺産分割の対象となる財産の範囲
   2 .不動産及び不動産賃借権
 不動産 
 不動産賃借権 
   3 .現 金
   4 .預貯金等の金銭債権
   5 .旧郵便局の定額郵便貯金
   6 .生命保険金
 意 義  
 問題点  
 保険契約者が自己を被保険者 (被相続人) とし,
     保険金受取人を単に「被保険者又はその死亡の場
     合はその相続人」 と約定し, 被保険者死亡の場合
     の受取人を特定人の氏名を挙げることなく抽象的に
     指定している場合
 保険契約者が自己を被保険者とし, 保険金受取人
     を指定しなかった場合
 保険契約者が被保険者及び保険金受取人の資格を兼
     ねる場合
   7 .死亡退職金
 死亡退職金の法的性質
 実 務 
 国家公務員の死亡退職手当 
 地方公務員である県学校職員
 私立の学校法人の職員
 特殊法人の職員
 受給権者が規定されていない場合
   8 .遺族給付
   9 .代償財産
 問題の背景 
 判例・実務
  10.遺産から生じた果実及び収益(相続開始後の賃料, 利息及び配当金等)
 問 題 点 
 判 例 
 実 務 
  11.株 式
  12.協同組合の出資金
  13.社 債
  14.国 債
  15.投資信託
 意 義
 MMF(マネー・マネージメント・ファンド)・
     RF (マネー・リザーブ・ファンド) 
 MMF・MRF以外の投資信託
 判 例 
 視 点 
  16.電話加入権
  17.ゴルフ会員権
  18.知的財産権
 著作権 
 狭義の工業所有権
 商号権・不正競争防止法上の権利
  19.動産 (貴金属, 着物, 家財道具等)
  20.共同相続人が取得する遺産の共有持分権
  21.営 業 権
 意 義 
 営業権の権利性
 遺産分割における取扱い
  22.農 地

彊篁妻割の対象から除外される財産

   1 .金銭債務(相続開始前の債務)
   2 .連帯債務
   3 .保証債務
 身元保証
 信用保証 (根保証,継続的な取引から生じる債務を包括的
     に保証するもの)
 通常の保証 
   4 .葬儀費用
   5 .香 典
   6 .祭祀財産
   7 .遺 骨
   8 .遺産管理費用

薫篁困糧楼呂冒茲いある場合の対応
   1 .問 題 点
   2 .判 例
   3 .実務の運用
   4 .遺産の範囲について訴訟が提起されている場合等の措置

鍵貮分割
   1 .意 義
   2 .調停による一部分割
   3 .一部分割協議が先行した後, 残余財産の遺産分割が審判と
     なった場合
   4 .審判における一部分割
   5 .注意点

第 3 章 遺産の評価
軌篁塞床舛隆霆犹

   1 .遺産評価の必要性
   2 .遺産評価の基準時
 遺産評価の二時点 
 分割時の意義

彊篁塞床舛諒法

   1 .基本的態度
   2 .当事者の合意
   3 .鑑 定
 鑑定実施の際の留意点
 鑑定費用の予納
 鑑定費用の負担
   4 .家事調停委員,参与員の意見
   5 .家庭裁判所調査官の調査


軍動篁塞床舛砲ける実務上の留意点
   1 .不動産
 合意形成の参考となる公的評価基準
 合意形成に活用するその他の資料
 不動産鑑定において用いられる評価方法
 不動産利用権, 利用権負担付き不動産の評価
 抵当権が設定されている不動産
 遺産土地の形状,分割方法と評価
 農 地 
 山 林 
   2 .株 式
 上場株式等 
 取引相場のない非上場株式
   3 .現金,預貯金, 債権等
 現 金 
 預貯金 
 債 権 
   4 .動 産
 客観的交換価値のある動産
 家財道具

第 4 章 特別受益 
菊段娘益者と特別受益の対象
   1 .はじめに
 特別受益とは 
 具体的相続分の法的性質
 判例の立場 
   2 .特別受益者
 原 則
 相続人の配偶者や子などに対する遺贈,贈与 
 代襲相続の場合
 再転相続の場合
 贈与を受けた後に推定相続人となった場合
   3 .特別受益の対象
 基 本 
 婚姻費用等 
 学 資 
 生計の資本としての贈与
 土地・建物の無償使用
 生命保険金
 死亡退職金
 遺族給付
 特別受益と寄与

尭段娘益の評価
   1 .基準時
   2 .評価の方法
 不動産
 金 銭 
 株式,有価証券,ゴルフ会員権 

兄戻免除
   1 .民法 903 条 3 項
   2 .持戻免除の意思表示の方式
   3 .黙示の意思表示

第 5 章 寄与分
鬼麝進の意義と類型

   1 .寄与分とは
   2 .寄与分の法的性格及び要件
 寄与分の法的性格
 寄与分の成立要件
   3 .寄与分の類型
 家業従事型
 金銭等出資型 
 療養看護型 
 その他 

挟麝進の評価(計算方法)
   1 .寄与分の評価時期
   2 .寄与分の上限
 遺贈との関係
 遺留分との関係 
   3 .寄与分の算定方法
 家業従事型 
 金銭等出資型
 療養看護型
 その他
   4 .特別受益との関係
   5 .「清算」か「衡平」か

郡麝進を定める手続
   1 .協 議
   2 .調 停
 申立て
 管 轄 
 手 続
 調停条項 
   3 .審 判
 申立て 
 申立時期 
 管 轄 
 審 判 

犬修陵召量簑蠹
   1 .寄与分の相続,譲渡,放棄
   2 .寄与分と遺言(被相続人の意思)
   3 .寄与分と遺留分

拘麝進調査のあり方
   1 .寄与分を争点とする事件における家庭裁判所
     調査官の役割
    
   2 .寄与分についての調査官調査
 初期の段階における関与
 評価,判断のための調査

第 6 章 遺産分割の方法
偽饌療相続分
   1 .定 義
   2 .具体的相続分算定の基準時
   3 .具体的相続分の算定方法
 特別受益のある相続人のある場合 
 超過特別受益者のある場合
 寄与分のある相続人のある場合
 特別受益のある相続人と寄与分のある相続人
     の両方がある場合 

郷拡充蠡海砲ける遺産分割の方法
   1 .分割方法の種類
   2 .分割方法の選択基準
 遺産に属する物又は権利の種類
 相続人の職業
 相続人の年齢・心身の状態 
 取得者の意向 
 従前の遺産の使用状況
 調停・審判の経過
 被相続人の意向
   3 .各分割方法について
 現物分割 
 代償分割 
 換価分割 
 共有分割  
   4 .審判手続で分割方法を定める場合の実務上の留意点406
 現物分割
 代償分割
 換価分割 
 共有分割 

慶環篌蠡海砲ける遺産分割の方法と実務上の留意点
   1 .調停手続での遺産分割方法
   2 .現物分割
 土地の分筆を要する場合
 遺産に新たに用益権を設定する場合
   3 .代償分割
 代償金額の調整方法
 代償金以外の固有財産の提供
 代償金支払と相続による移転登記の関係
   4 .換価分割
 任意売却 
 中間処分としての換価,遺産管理者による換価 
   5 .共有分割

己割禁止
   1 .分割禁止の方法
   2 .分割禁止の期間
   3 .審判による分割禁止の要件
 分割禁止の特別の事由
 遺産分割の前提問題に争いのある場合
 遺産分割の前提問題の争い以外の場合
   4 .分割禁止の効力


第 7 章 遺産の管理 
気呂犬瓩
橋ζ荏蠡蛙佑砲茲覦篁困隆浜

   1 .保存行為
   2 .管理行為
 共同相続人と第三者との関係
 共同相続人相互の関係
   3 .管理費用
 遺産の管理費用とその負担
 遺産管理費用の遺産分割対象性

薫篁佐浜人による管理
   1 .共同相続人の委任による任意の遺産管理人選任
   2 .家庭裁判所による遺産管理人の選任
 選任の要件
 遺産管理人選任の適格・数
 遺産管理人の地位 
 遺産管理人の権限 
 遺産管理人の権利・義務 
 選任手続
 審 判  

資料:書式例等 

 ■資料 1:遺産分割調停申立書 
   資料 1−1− ^篁妻割調停申立書記載例  
   資料 1−1−◆‥事者目録記載例 
   資料 1−1−−1 遺産目録 (特別受益目録)【土地】  
   資料 1−1−−2 遺産目録 (特別受益目録)【建物】
   資料 1−1−−3 遺産目録 (特別受益目録)【現金, 預・貯金,
                          株式等】
   資料 1−1−ぁ^篁彩槝慎載例 
記載例 1 土地
記載例 2 借地権
記載例 3 建物
記載例 4 未登記建物
記載例 5 区分所有建物
記載例 6 現金
記載例 7 預・貯金
記載例 8 株式
記載例 9 投資信託
記載例 10 国債
記載例 11 出資金 
   資料 1−2 事情説明書 (遺産分割)
   資料 1−3 進行に関する照会回答書(申立人用
   資料 1−4 答弁書(遺産分割)
   資料 1−5 進行に関する照会回答書(相手方用)
 ■資料 2:相続分譲渡証書/相続分譲渡届出書
   資料 2−1− 〜蠡格譲渡証書 
   資料 2−1−◆〜蠡格譲渡証書記載例
   資料 2−2 相続分譲渡届出書記載例
 ■資料 3:相続分放棄について(説明書 /相続分放棄届出書兼相続分放棄書
   資料 3−1 相続分放棄について(説明書)
   資料 3−2 相続分放棄届出書兼相続分放棄書
 ■資料 4:遺産分割調停調書
 ■資料 5:遺産分割審判書 
 ■資料 6:手続説明書面(申立人用)
 ■資料 7:手続説明書面(相手方用)
 ■資料 8:遺産分割調停案内 (申立人用)/遺産分割調停案内 (相手方用)
   資料 8−1 遺産分割調停案内 (申立人用) 
   資料 8−2 遺産分割調停案内 (相手方用) 
  【資料 8:遺産分割調停案内の別添資料】
   資料 8別添資料 1 遺産分割調停の進め方
   資料 8別添資料 2 書面の提出について
   資料 8別添資料 3−1 書面の提出について (別紙記載例 1) 
   資料 8別添資料 3−2 書面の提出について (別紙記載例 2)
   資料 8別添資料 4−1 資料説明書(様式)
   資料 8別添資料 4−2 資料説明書(記載例)  
   資料 8別添資料 5 戸籍について 
   資料 8別添資料 6 必要な戸籍謄本
   資料 8別添資料 7 遺産分割調停に必要な添付資料(申立人用)
   資料 8別添資料 8 遺産分割調停に必要な添付資料(相手方用)

 事項索引  
 判例索引  

Copyright © SEIRIN SHOIN All Rights Reserved.