青林書院




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マンション 判例ハンドブック


マンション 判例ハンドブック
編・著者犬塚 浩[編集代表]
発行年月2018年02月
ISBN978-4-417-01733-2
税込価格4,644円(本体価格:4,300円)
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■解説
新しい判例を“知ってる”だけで終わらせない!

【開発】【分譲】【瑕疵担保】【管理運営】【建替え】【震災】
マンション(区分所有建物)に関する紛争を,主要な局面ごとに分類し,
平成20年以降の重要判例を厳選。実務への活かし方を解説する。

法律実務家・事業者に最適!


はしがき
 分譲住宅建物の40%を占めるマンションを取り巻く環境は激変を続けています。
平成28年3月,国土交通省のマンション標準管理規約の改正が行われました。
これは老朽化するマンションが増加する中で,管理のクオリティーを上げること
の他,判例の考え方ならびに民泊への対応を意識したものとなっています。
 一方でマンションに関しては老朽化したマンションの建替え(マンション再生)
の問題が取り上げられつつあります。従来区分所有法に基づく単棟及び団地の建
替え規定がありましたが,平成14年にマンション建替え円滑化法が制定され,
区分所有法の建替決議後の手続の円滑化が図られました。また耐震性不足のマン
ションに関してはマンション建替え円滑化法の中で「敷地売却制度」が創設され,
老朽化したマンションを処分して建て替える方法も創設されました。
 その他,開発段階での問題,分譲段階での問題,引渡し後の瑕疵担保責任,管
理規約の解釈などマンションに関する法的な問題は尽きることがありません。
 従前『建築紛争判例ハンドブック』(平成28年刊)を作成したメンバーの大部
分が参加して,新たにマンション関連の判例の分析を行いました。
 判例を正確にかつ分かりやすく説明するだけでなく,その射程距離に関しても
より実務的な意味も踏まえて分析いたしました。
 現段階におけるマンション関連判例の最新かつ最高の作品として作成できたも
のと自負しております。
 最後になりましたがマンション関連の業務に携わる皆様方にとって本書が有益
なものとなることを心より願っております。
 あわせて執筆者の皆様へのお礼を申し上げます。

平成30年2月
弁護士 犬塚 浩


編集代表・編集委員・執筆者
【編集代表】
犬塚  浩(弁護士 京橋法律事務所)
  
【編集委員】
宮田 義晃(弁護士 京橋法律事務所)
吉田可保里(弁護士 T&Tパートナーズ法律事務所)
永盛 雅子(弁護士 株式会社ザイマックス法務部)

【執筆者(執筆順)】
永盛 雅子(上掲)
和久田玲子(弁護士 T&Tパートナーズ法律事務所)
大橋 正典(弁護士 愛宕山総合法律事務所)
堀岡 咲子(弁護士 第一中央法律事務所)
山田 敏章(弁護士 石井法律事務所)
宮田 義晃(上掲)
楠   慶(弁護士 ひかり総合法律事務所)
眇 謙一(弁護士 共永総合法律事務所)
竹下 慎一(弁護士 竹下法律事務所)
石橋 京士(弁護士 一京綜合法律事務所)
睫據 〃亜癖杆郢痢●睫攘伊[Щ務所)
吉田可保里(上掲)
宗像  洸(弁護士 東京赤坂法律事務所・外国法共同事業)
稲垣  司(弁護士 石井法律事務所)









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