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| 編・著者 | 論文集編集委員会 編 |
|---|---|
| 判型 | A5 |
| ページ数 | 604 |
| 税込定価 | 12600円 |
| 本体価格 | 12000円(税抜) |
| 発行年月 | 2002年12月 |
| ISBN | 4-417-01318-7 |
| 在庫 | 有り |
刑法の碩学内田文昭先生の古稀を記念して編んだ論文集。刑法学者30余名の書き下ろし論文を収録する。
主要目次 ・規範的危険概念への道程 北野 通世 ・わが国の客観的帰属論 曽根 威彦 ・臓器移植における「提供意思」について 城下 裕二 ・スポーツ傷害の刑事責任 西村 秀二 ・誤想過剰防衛に関する覚書 ―とくに最高裁昭和62年3月26日決定に関連して― 岡本 勝 ・予防防衛について ―人によって惹起された危険に対する防衛的緊急避難― 大嶋 一泰 ・強要による行為について 大沼 邦弘 ・責任,統合予防そして行為者―被害者―仲介・和解の刑法理論的 位置価値―責任主義再論― 吉田 敏雄 ・「精神障害」と刑事責任能力:再考・再論 町野 朔 ・「原因において自由な行為」小論 丸山 治 ・原因において自由な行為の仮称問題と現実問題 長井 圓 ・意識の明瞭性の欠落と未必の故意 小野寺一浩 ・間接正犯の錯誤と刑法38条 川端 博 ・過失犯の共同正犯 大越 義久 ・続「身分と共犯」再論 西田 典之 ・牽連犯 山火 正則 ・傷害概念の再検討 河上 和雄 ・個人的法益としての「名誉」概念 ―団体に対する名誉侵害を手がかりとして― 丸山 雅夫 ・親族間の財産犯罪 林 美月子 ・多衆不解散罪の本質 中村 勉 ・国会議員の職務権限―その準備的考察 堀内 捷三 ・ラートブルッフ/グヴィンナー「犯罪の歴史」について 武田 紀夫 ・刑法犯と秩序違反の違いについての一考察 ―ドイツの動物保護法の場合― 伊藤 司 ・人クローン個体産生罪について 長井 長信 ・診療の補助行為と刑事規制 福山 道義 ・麻薬特例法における「不法収益」の没収・追徴 山本 輝之 ・捜査官の欺罔による「承諾」と手続の適正 白取 祐司 ・軽微犯罪の逮捕・拘留と事件単位の原則 渡辺 咲子 ・わが国の刑訴法は実質的真実主義を採用していない ―日本の刑事裁判における事実認定論についての疑問― 小野坂 弘 ・精神的に問題のある被告人等のための特別法廷 ―ワシントン州キング郡裁判所のあたらしい試み― 島 伸一 ・児童虐待への社会的対応システムの構築に向けて 岩井 宣子 ================================================================================= ■執筆者紹介〔敬称略・掲載順〕 北野 通世 (山形大学教授) 曽根 威彦 (早稲田大学教授) 城下 裕二 (明治学院大学教授) 西村 秀二 (富山大学教授) 岡本 勝 (東北大学教授) 大嶋 一泰 (関東学園大学教授) 大沼 邦弘 (成城大学教授) 吉田 敏雄 (北海学園大学教授) 町野 朔 (上智大学教授) 丸山 治 (北海学園大学教授) 長井 圓 (神奈川大学教授) 小野寺一浩 (福岡大学教授) 川端 博 (明治大学教授) 大越 義久 (東京大学教授) 西田 典之 (東京大学教授) 山火 正則 (神奈川大学教授) 河上 和雄 (駿河台大学教授・弁護士) 丸山 雅夫 (南山大学教授) 林 美月子 (神奈川大学教授) 中村 勉 (帝京大学教授) 堀内 捷三 (法政大学教授) 武田 紀夫 (東北学院大学教授) 伊藤 司 (九州大学教授) 長井 長信 (北海道大学教授) 福山 道義 (福岡大学教授) 山本 輝之 (帝京大学教授) 白取 祐司 (北海道大学教授) 渡辺 咲子 (東京高等検察庁検事) 小野坂 弘 (新潟大学教授) 島 伸一 (駿河台大学教授・弁護士) 岩井 宣子 (専修大学教授)