民事証拠法大系〔全5巻〕
本文
| 編・著者 | 編集代表 門口正人 |
|---|---|
| 判型 | A5 |
| ページ数 | 300 |
| 税込定価 | 3255円 |
| 本体価格 | 3100円(税抜) |
| 発行年月 | 2003年06月 |
| ISBN | 4-417-01333-0 |
| 在庫 | 有り |
民事裁判における「証拠」及び「証拠調べ手続」について,実務に蓄積された成果を〔全5巻〕に体系化し,今後のプラクティスのあり方を展望する。シリーズ第2回配本となる本巻は,各論分野の第2分冊として書証に関する論点を取り扱う。[民事証拠法大系4]
主要目次 1 書証の意義と形式的証拠力 〔1〕 書証の意義及び種類 1 書証の2つの意義について 2 文書の意義について 3 検証物としての文書との違いについて 〔2〕 文書の種類 1 公文書・私文書 2 処分証書・報告証書 3 原本・正本・謄本・抄本 〔3〕 書証の形式的証拠力 1 文書の成立の真正の意義 2 文書の成立についての相手方の認否 3 文書の成立についての自白の拘束力 4 文書の成立の推定 5 文書の作成者の認定 2 書証の申出と取調べ 〔1〕 書証の申出 1 文書の写し等 2 写しの提出 3 写しの提出時期 4 訳文の添付 5 反訳文書による書証の申出 6 準文書への準用 7 説明書面の提出 〔2〕 証拠説明書 1 意義及び機能 2 記載内容 3 提出時期 4 提出義務 5 写真等の証拠説明書 〔3〕 文書送付の嘱託 1 文書送付の嘱託の性質 2 文書送付の嘱託の手続 3 文書送付の嘱託に対する拒絶 4 記録の顕出と裁判記録送付の嘱託 〔4〕 文書提出命令 1 総 論 2 引用文書の提出義務 3 引渡請求権又は閲覧請求権のある文書の提出義務 4 利益文書・法律関係文書 5 提出命令の一般義務化 6 申立ての方法 7 申立てについての審理 8 許否の裁判と不服申立て 9 不服従の場合等の効果 10 知的財産権訴訟と文書提出命令 〔5〕 文書の証拠調べ 1 取調べの方法 2 文書の留置 3 原本の提出・送付の命令 4 書証の撤回 5 書証の制限 6 証拠力の評 7 弁論準備手続における文書の取調べ 8 書面による準備手続における書証の処理 〔6〕 準 文 書 1 意義,準文書概念の拡大 2 準文書の取調べ 索 引 判例索引 事項索引